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秋田県は豊かな自然環境、観光地や行事も多く、魅力が多い都道府県です。住宅面積が広い、持ち家世帯率が高いなど、住環境でも全国的に高い水準に位置しています。さらに教育水準も高い秋田県ですが、ここでは秋田県の教育について、それに付随する不動産の資産価値などを解説します。
秋田県の教育水準が高いことは、文部科学省が行う「全国学力・学習状況調査」で証明されています。令和4年度の小学生(※1)、中学生(※2)を対象とした全国学力・学習状況調査では、全ての科目で全国の平均正答率を上回る結果となっています。
令和4年度のみならず、全国学力・学習状況調査では第1回から13年連続で上位をキープしています。
秋田県で暮らす子どもたちの学力が高い水準をキープできているのは、学習習慣が定着されていること、指導や授業改善がしっかりされていること、家庭や地域と連携していることが要因として挙げられるそうです。
学校教育と家庭教育、社会教育の3つが結びつくことで、学力の向上が目に見えているのではないかと考えられています。
秋田市内にある教育機関は、令和5年4月1日時点で小学校40校、中学校20校、高等学校2校、高等学院1校、大学1校(※1)となっています。
ちなみに、秋田県は2020年時点で、都道府県別小中学生の減少率において青森県、福島県に続く3番目に高い減少率を記録(※2)しています。
スポーツではバスケットボールの人気が高く、高校バスケットボールの全国タイトルにおいて、史上初の9冠を達成した秋田県立能代工業高等学校が有名です。
教育機関付近の不動産は資産価値が高まる傾向にあります。その理由について見ていきましょう。
教育機関周辺には多くの学生や教職員が集まります。そのため、周辺地域の住宅需要も高くなります。また、教育機関がある地域は子育て世代にとって魅力的な居住地として、一定の需要があるといえます。これらの理由から、教育機関周辺の不動産の価値は高まる傾向にあります。
教育機関付近に多くの人が居住することで、地域の経済が活性化します。そのため、不動産の需要と価値が上昇することが期待できます。
教育機関周辺にある不動産は、子育て世帯や教職員の賃貸住宅としても需要が高く、安定した賃貸収入が期待できます。そのため、不動産投資家にとっても魅力的な投資対象となります。